PR

2013年10月3日木曜日

恋と掃除は同じ効果がある(らしい)

歳をとるほどあっという間に時間がすぎていやんなっちゃいます。

“おとといくらいに半沢直樹観たはずなのに、あれ?今日またやってるよ!”みたいなことの連続です。
あーやだなあ、こうやってあっという間におばあちゃんになって、あっという間にお墓にはいるんだろうな。お墓入るのいやだから灰は海に撒いてよね、なんてことも考えてしまいます。





ところで!
“ホームページを作るネタ帳”にこんな記事が上げられてました。

 1年があっという間に終わると感じる人の脳は低スペックPC化している|脳を加速させてアイデアを絞りだす結構カンタンな方法-

記事のタイトルちょっと固いというか長いというかだけど、IT系の方向けに書かれた記事なので大目に見てくださいね。

超おおざっぱに簡単にいうと、
“初めて体験する事が多いとドーパミンが脳内に大量にでる。ドーパミンが脳内に大量に出ていれば脳が活性化し、人生は濃く、時間は長く感じられる”
ということだと思います。

さらに言うと
“初めて体験する事が少なくたってなんとかしてドーパミン出せば脳が活性化し、人生は濃く、時間は長く感じられる”
ということですよね?ね?

恋と掃除は同じ効果があるらしい。



ドーパミンを出す方法のひとつに恋をするって書いてあって、その上に掃除をする時に毎日違うところを探すように心がけるって書いてあります。

おおっ、そうか、恋はしようと思ってできるもんじゃないけど掃除は思い立ったらできるぞー!
  

恋をしてる状態は苦手だなあ。好きになりすぎて苦しくて死にそう助けてーってなるんだもん。
(50のおばさんが何を語ってるんだ)
でもね、大丈夫。恋も掃除もいつかは終わるから。


にほんブログ村 その他生活ブログ そうじ・洗濯へ



0 件のコメント:

コメントを投稿

いつもありがとうございます。コメントは管理人が内容をチェックしてから公開します。内容によっては非公開・削除することがあります。

返事は遅れたり忘れたりもしますが気にせずお気楽に書いていってくださいませ。