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2013年11月25日月曜日

実はエコ(的なもの)って心地いい。

コストコに洗剤を買いに行ったときのこと。

コストコのオリジナル・カークランドの洗剤は、天然成分で出来た“エコフレンドリー” と、洗浄力の強い“ウルトラ”の2種類があります。どちらも無香料です。

洗浄力が強いほうがいいだろうと“ウルトラ”を買うつもりでしたが、一応両方の香りをクンクンかいでみました。

ウルトラは“うー、これ好きじゃない”という臭い、エコフレンドリーは、無香料なのにやさしい香り。もちろんエコフレンドリーを買って帰りました。




話は変わってGさん殺虫剤。


頭文字がつくGも嫌いなら、シュッとする殺虫剤が気持ち悪くて嫌い。置くタイプもいかにもな感じがいや。でも我慢して使ってた。

でも、クローブホールやオイルを家中に設置?したら、Gの姿をみかけなくなりました。クローブの香り、好きなのでとても嬉しい。

屋根裏にすみついたネズミさんたち。

 

市役所からもらってきたり薬局から買ってきた毒入りのえさには見向きもしなかったネズミさんたち。屋根裏に天然除虫菊のかとり線香を焚いたらあっというまにいなくなりました。

除虫菊のかとり線香はとても柔らかくて優しい香りです。


エコな生活っていうと不便な生活っていうイメージがありました。エコ、エコ、なんでもエコと言ってるのもかっこ悪い気がしていました。

※ここでいうエコとは“環境にいい”という言う意味のエコ。

でも実は

 

エコ的なものって気持ちいい


ことが徐々に分かって来ました。

これからちょっとづつエコで気持ちいい生活に向かっていきたいな。

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