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2013年8月29日木曜日

オキシクリーンで鍋の焦げ付きをまとめて落とす。その1

鍋やフライパンのこげつきがひどくて、天下のビタクラフトやティファールがすごいことになっていまして、よし、焦げ付きとろうと思い立った夕方の4時。オキシクリーンさまの力をお借りすることにしました。


コストコで大きいオキシクリーンを買っておいてよかったと心から思います。

まずは、シンクにつけ置き洗い用のポリ袋を広げます。うちのシンク、栓がないのでこの方法でやってます。


 袋の内側にフライパンや鍋を置きます。


すべての鍋やフライパンがこんなです。ガス代の無駄だって。



給湯温度を50度に設定します。



ここで記念?写真など。


お湯を張りながらオキシクリーンを投入。4Lにつき1カップ(200m)lを入れるそうですが、シンクに入るお湯の量がよくわからないので適当に6カップ入れました。


鍋が浮き上がってくるのでフライパンで重し。こうするとテフロン加工がオキシクリーンの液に浸からない!って事にここで気が付きました。

キッチンが使えないのでぽにょ太くんを連れてお出かけ。続く


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